普通の大学生がLIVE配信で世界一周!アメリカ横断企画チャレンジの想いとは

2017/8/18

今回は、世界一周LINE LIVER「あやのとジャクソン」の最後の挑戦について、2人から想いを語ってもらいます。

このページの構成は、

【今回のチャレンジの概要】
【このクラウドファンディングを通して伝えたいこと】
【旅のLIVE配信をする理由】
【支援して頂いたお金の使い道】
【これまでのこと】
【さいごに】

となっております。チャレンジの概要だけでも是非目を通して頂けたら幸いです。

 

▼今回のチャレンジの概要

https://camp-fire.jp/projects/status/36898

「“いつか”を“今”に変える人生にしたい」と思い世界一周に旅立ちました。
その中で、新たにアメリカ横断に挑戦したいという夢が生まれました。

今回アメリカ横断中にチャレンジしたいことは大きく2つあります。

⑴ アメリカで物々交換するとどうなるか!?LINE LIVEでわらしべ長者企画

アメリカを東から西にレンタカーで移動しながらわらしべ長者をし、その様子をLINE LIVEで生配信します。

現在もLINELIVEで世界一周の様子を生配信していますが、そのLINE LIVE内での企画として、アメリカ横断わらしべ長者に挑戦します。1日1トレードをルールとし、1ヶ月後に筆ペンが何に変貌を遂げたか是非配信を見届けてほしいと思います。

また、わらしべで出会った人に「アメリカ人が本当にオススメする観光スポット、グルメ、アクティビティ」を聞き、情報をまとめ、旅の最後にZINEを制作予定です!(8/11 リターンに追加!)

⑵アメリカ横断を360°カメラでLIVE中継し続ける

360°のライブストリーミング配信をYouTube LIVEで配信し続けます。できる限りずっと配信し続け、旅のリアルな様子を発信いたします。

今回はこの2つの企画をアメリカ横断中に実施するために必要な費用をクラウドファンディングにて募らせていただきます。

 
〇 なぜアメリカ横断なのか
これまでわたしたちは世界一周の様子をLIVE配信してきましたが、現地に到着していつも一番の懸念になるのが通信環境の問題でした。

素晴らしい景色や初めて体験する異文化、その国独特の魅力をLIVE配信に乗せて届けたいと思っても、現地の通信環境が整っていなければ配信が出来ない。できたとしても、画質が著しく低いという状態。これは各国を旅してきて私たちの頭を常に悩ませてきた問題です。

LIVE配信で届けられる旅の魅力はたくさんあるのに、まだまだ世界中の通信環境が追いついていないという現状。だからといってわたしたちが旅のLIVE配信をやらない理由はありませんでした。そして、そんな通信環境の心配をしなくていい国がアメリカでした。

4G回線の多さ、それに比例してアメリカの配信画質は世界各国の配信の中でも群を抜いて良いということがこれまでの旅でわかっています。


LINE LIVE:【アメリカ】サルベーションマウンテンに到着⛰ みんなカモン!

それに加え、世界一周中のアメリカ滞在の期間は短く、一か国目だったこともあり、思うようにLIVE配信できず心残りに思っていました。通信環境が整ったアメリカでもう一度LIVE配信をしてみたい。

そんな背景があり、今回アメリカ横断に挑戦したいと思っています。

 

▼このクラウドファンディングを通して伝えたいこと

「やりたいことを先延ばしにせず、今すぐにやる」という意志に沿って行動すると、たくさんの壁が立ちはだかりました。そのなかでも一番の問題はお金の問題でした。

「お金がないから世界一周が出来ない」というのは簡単です。そしてそれを理由に世界一周を諦める人はたくさんいます。しかし、それを乗り越える情熱と信念があればいくらでも状況は変えられると思っています。

わたしたちは「勇気を持って一歩踏み出し、行動してみること」でお金がないという状況を打破しました。具体的には旅の企画書を作り協賛営業をして旅の資金を調達しました。

このクラウドファンディングを通して伝えたいことは「勇気を持って一歩踏み出し、行動してみることの大切さ」です。

わたしたち自身がこのクラウドファンディングへの挑戦を通して改めて「勇気を持って一歩踏み出し行動を続ければ、夢を叶えることができる」ということを体現したいと思っています。

このクラウドファンディングを成功させて、ただの大学生でも情熱と信念をもって行動すればどんな夢も叶えられる!ということを証明したいです。

 

▼旅のLIVE配信をする理由

「やりたいことを先延ばしにせず、今すぐにやる」という意志を貫き、勇気をもって行動し続けた結果、世界一周をLIVE配信するという夢を叶えることが出来ました。

「世界一周をLIVE配信するぞ!」と高らかに宣言した当初は、果たしてそれに何の意味があるの?(笑) バカップルがイチャイチャするだけじゃないの?(笑) などと、散々な言われ方をした覚えがあります。

何の意味があるのかは正直やってみなければわからないし、そう思う人もいるかもしれない。ただ、自分たちがやりたいからやるんだ。という情熱だけで今の旅をスタートさせました。

1月からこれまで世界一周の様子をLIVE配信し続けてやっとわかったのです。この旅には意味があるし、そして自分たちだからこそ届けられること、伝えられることがあるということが。

〇 LIVE配信は世界を身近に感じてもらうきっかけになっている
生まれて初めて見る光景に驚き、思わず感情が揺さぶられる。実際の現地の空気を目や肌で感じ取り、自分なりに解釈する。様々な価値観や文化に直接触れ、自分自身の視野が新たに広がっていく感覚を味わえる。

そんな経験をできる点が旅の純粋な楽しさのひとつだと思っています。


LINE LIVE:これから気球に乗ります@トルコ、カッパドキア

わたしたちは純粋な旅の楽しさを現時点で限りなくダイレクトに伝えられる手段がLIVE配信だと信じています。

今でこそブログで旅の様子を伝えたり、インスタグラムで旅の写真をアップする旅人はたくさんいます。それを悪いというわけではありませんが、果たしてそれらで伝えられる情報量は多いでしょうか。

旅をLIVE配信することの良い点は大きく2つあると思っています。

ひとつは、旅の経験をより鮮度の高い状態で表現することができる点。

もうひとつは、視聴者さんが旅を疑似体験することができる点です。

旅のLIVE配信は盛られた写真や編集された動画では届けられない旅先のリアルを届けることができ、視聴者さんが遠い海の向こうの話だと思っていたことをリアルタイムで自分ごとのように捉えるきっかけになっています。

また、わたしたちの配信を視聴したことをきっかけに海外への興味を持ってくれたり、実際に海外へ飛び出す視聴者さんがたくさんいます。

誰でも気軽に見ることができるLIVE配信でこれからも旅のリアルな側面を届け、より多くの人に世界を身近に感じるきっかけを届けたいと思っています。

 
〇 海外に飛び出す人を増やしたい

また、旅のLIVE配信の可能性をこれからも突き詰めていく中で、旅は決して怖いものではなく、自分自身に新しい風を吹き込む素晴らしい起爆剤になるということを伝えたいです。

当たり前かもしれませんが、海外を旅していると日本ではありえない物事に多々驚かされます。

例えば、電車が平気で1時間以上遅れてやってきたり、トイレが有料だったり、便座がなかったり、店員さんが座ってスマホをいじりながら接客していたり、食べたお皿を水ですすぐだけだったり。(これはほんの一例です)

なんとなくわかってはいたけど、日本のあたりまえは世界のあたりまえじゃないことを身をもって知ったり、同時に日本の良いところ、悪い所にも気がつくという経験は実際に海外に飛び出し日本を外から見つめない限りわからない感覚だと思っています。

旅をして新しい価値観や文化に触れることで、初めて他者を理解し受け入れようとする気持ちが育まれると思うのです。

日本に旅人が増えて、日本のあたりまえをいい意味で伸ばし、いい意味で壊すことができる人が増えたら。

旅のLIVE配信を通して世界を身近に感じるきっかけを届けることで終わらせるのではなく、実際に海外に飛び出す人を増やしたいという想いがあります。

 

▼支援して頂いたお金の使い道

冒頭にも申し上げましたが、今回のクラウドファンディングではアメリカ横断中の2つの企画を実施するために必要な資金を募らせて頂きます。

「機材購入費・渡航費・食費・雑費」などです。

まずは、企画⑴を実行するのに必要な最低限の資金50万円を目指しています。

企画⑵を実行するには、約300万円が最低でも必要となります。

本当に莫大な金額であると思っています。そして人からお金を頂き、夢を実現させることの責任の重さを改めて感じています。

ただ、本気だからこそお金を理由にやりたいことを諦めたくない。「勇気を持って一歩踏み出し、行動してみることの大切さ」をクラウドファンディング上で体現したい。そして、やりたいことがあるのに、やりたくないことを我慢してやっている人の背中を押せるような存在になりたい。

だから、このクラウドファンディングに挑戦します。

 

▼これまでのこと

○ 世界一周を決意するきっかけ

付き合い始めた当初から「いつか2人で世界一周できたらいいなあ」と戯言のように話す程度で、まさか大学在学中に本当に2人で世界一周をする夢を叶えられることになるなんてその時は思いもしませんでした。

だって当時それを叶える莫大なお金もないし、そういえば就活も近いし、これからとりあえず社会に出て、いずれは結婚して、子育てして… そんな感じ。

きっと「そんな感じ」の人生を歩めれば幸せになれるんだろうな、と漠然と思っていました。

しかし、就活を目前にふと自分の人生とこれからを真剣に見つめ直してみたときに、幼いころからずっと思い焦がれていた「世界一周」という言葉が頭の中を支配するようになりました。

「世界一周」をするなら現実的にいつになるんだろう。そう考えたとき、先ほどの「そんな感じ」の人生を歩むなかで世界一周の夢を叶える自分の姿が全く想像できませんでした。

「これは、マズい。」

なんとなく、直感でそう思いました。

今まで「いつか〇〇しよう」と言って実現できた試しがなかったのです。いつかやる、いつかやる、と言って何かと理由をつけて物事を先送りにする人生。わたしたちはこれからも本当にそういう人生でいいのか!?

そんな問いを繰り返していたら、いつの間にか休学をして在学中の世界一周を決意していました。

○ あまりにも無謀すぎた協賛営業

だからと言って、世界一周を実現するためのお金やコネがあるわけではありませんでした。

世界一周に関する書籍やネットの情報を集めつつ、世界一周にかかる費用を計算しては頭を抱える日々。当時お世話になっていたインターン先でのお給料とバイト代でコツコツ貯めるつもりでいました。

しかし、まあそう上手くはいきません。コツコツと貯金して現実的に旅立てる日はいつになるのだろうか。不安と焦りを感じる日々でした。

そんな矢先に「旅に協賛をつける」という選択肢を知ります。当時お世話になっていたインターン先の社長さんからの提案でした。

世界一周に出るためならどんなことでもしてやる、と意気込みだけは果敢だったので、そんな社長の提案を真に受けて、2人で見よう見まねで旅の企画書を作り、社長のもとへ持っていきました。

今でも鮮明に覚えています。社長に「こいつらまじか(笑)」という表情をされたこと。

3ヶ月かけて作った渾身の企画書でした。悔しいし、自分たちの未熟さにただ打ちひしがれるしかないし、たぶんバカだと思われてるし、むちゃくちゃ恥ずかしいし。

何だかめちゃくちゃ辛くなって泣きました。正確に言うと、泣き崩れました。

ただ、そんな無惨な姿を晒しても「世界一周がしたい」「やりたいことを先延ばしにせず、今すぐにやる人生にしたい」という情熱は消えることがありませんでした。

今見たら顔から火が出そうになるようなチンケな企画書を当時は真面目な顔で作っては破り捨て、作っては破り捨て…ということを取り憑かれたように繰り返す日々。

ある人との出会いをきっかけに、メールや電話で企業にアポを取り未完成な企画書を携えて最終的に約半年で50社ほどに営業活動をするまでになっていました。

とにかく自分たちで出来ることはやったつもりでした。ただ、そこでやっと気がつくのです。自分たちには協賛を頂けるようなバックグラウンドが何もないということに。

 
○ LIVE配信との出会い

とは言え、「世界一周がしたい」「「やりたいことを先延ばしにせず、今すぐにやる人生にしたい」という情熱のともしびだけは消えることがなかったので、インターンやバイトをしながらもブログやインスタやTwitterの運用に精を出すようになりました。

ただ、やってみてわかったのですが、2人とも書くことが特別に好きなわけじゃなかった。写真を撮って、アップすることが特別に好きなわけじゃなかった。140字で自分を表現することが特別に好きなわけじゃなかったのです。

そんなに好きじゃないから当たり前なのですが、ブログやインスタやTwitterの運用は上手くはいきませんでした。

何か他の方法で表現できる、自分たちの好きなプラットフォームを見つけたい。

そう考えていた矢先に「LIVE配信」に出会いました。そしてハマりました。

画面越しに投げた不特定多数へのメッセージが即座にコメントとして自分たちのもとへ帰ってくるスピード感と臨場感。楽しくやってハマっているうちにチャンネルフォロワーさんが増えていく快感。

「世界一周」を横に置いておいても、純粋に楽しいと思えるプラットフォームに出会えたのです。

そしてその年のLINE LIVEを盛り上げた配信者に授与される「LINE LIVE OF THE YEAR 2016」に選んでいただくこともできました。

ふと、考えるようになりました。世界中の様子をLIVE配信できたらどんなに楽しいんだろう。

 
○ 色々な人が力を貸してくれて実現した世界一周のLIVE配信

「世界一周をLIVE配信してみたい。」

夢に夢が重なった瞬間でした。

とは言え、問題は山積みでした。

バイトやインターンで貯めたお金では9ヶ月の世界一周の資金には到底足りないばかりか、LIVE配信をするためには海外の通信環境を使う必要がありました。

「どうにかできないだろうか…」

再び企画書を持って、海外のレンタルWi-Fiや旅行に関わる会社に営業をするようになりましたが、結果はやはり芳しいものではありませんでした。これが昨年の10月ごろのことです。

それでもどうしても諦めるわけにはいかない。

なりふり構わず、目まぐるしく動いて、動いて、動きまくりました。

そうしていたら、奇跡が起きました。

「世界一周をLIVE配信してみたい」という意志が強かったこと、その気持ちを汲んで一緒になって動いてくださったある方との出会いをきっかけに、なんと9ヶ月の旅の資金の約半分をLINE株式会社さまをはじめ、他企業さまがサポートしてくださることが決まりました。これが昨年の12月のことです。

やりたいことを口に出し、それに対する情熱を周りの人に伝える。一見簡単なことのようで、それをずっと続けるには大きな勇気がいります。

こんな無謀なことをして人からどう思われるんだろう。どうせ馬鹿にされるんだろう。不完全な自分を世間に晒すのは恥ずかしい。怖い。やっぱりつらい。

上手くいかないと、そんな気持ちに苛まれて動けなくなるときも多々ありました。

だけど、もやもやした一年を過ごして、それでも何とか夢の切符を掴んでやっとわかったことがあります。

他の人の目を気にする必要なんて全くないし、情熱や信念を持ってやりたいことを口に出すこと、実際に行動に移してみることで初めてやりたいことへの扉が開かれるということ。

実体験を通して、学びました。

—–

今年の1月に世界一周に飛び立ち、企業さんからのミッションを何とかクリアしながらわたしたちは現在もなお旅を続けています。

順調に出発したと思いきや、南米では思うように配信出来ず、苦しい日々を過ごすこともありました。4月末までにLINE LIVEのチャンネル5000フォロワーというミッションをクリアするために視聴者さんと一緒になって企画を考え実行し、ミッションクリアのために戦いました。

6月半ばにチャンネルフォロワー数がついに10000人を突破し、わたしたちは無事旅を続けられることになりました。


LINE LIVE:200万ハート突破でマレーシアのお土産3万円分プレゼント!!

フォロワー数という数字から解放され、残り3ヶ月の旅のことを考えるようになりました。

引き続き、LIVE配信を通して旅の様子を届けたい。今度は自分たちで新しいチャレンジを設定して乗り越える経験をしたい。

そんな想いが膨らみ、今回このクラウドファンディングに挑戦しています。

 

▼さいごに

このように、この旅に出るまでも、自分たちは順風満帆なストーリーを歩んできたわけではありません。

だからこそ、みなさまに「お金をください」ということがどれほど難しいことを言っているか痛いほどに理解しているつもりです。そしてその上でなお、このようなお願いをさせていただいています。

わたしたちは旅に出るまで本当に何者でもありませんでした。そして、今もまだ何者でもありません。

「何もできなくても何かできることを証明したい。」

この思いに駆られて、これまで走り抜けてきました。そしてこれからもそういう自分たちでありたい。

多くの人が「好きなことを仕事にしたい」という思いを抱いたことがあると思います。

だけど、一方で自分の本当に好きなことがわからない人も多いでしょう。

わたしたちは目の前のやりたいこと、いつかやりたいと思っていることを“今”やってみることが、本当に好きなことを見つけるひとつの手段になると思っています。

旅のLIVE配信を通して誰かの背中を押すことができたとき、やっと自分たちの旅に自信を持てるようになりました。これからも「やりたいことを先延ばしにせず、今すぐにやる人生にする」という意志を貫き、果敢に挑戦を続け、人や世の中に良い影響を与えられるような人生を送りたいです。

至極恐縮ではございますが、このクラウドファンディングにご共感いただける部分がありましたら是非ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

《 現在までに協賛いただいた企業様、個人様 》LINE株式会社 / LIFE STYLE株式会社 / 株式会社オースタンス / 菊川諒人さま、石原悠貴さま、堀内太陽さま、清水聡博さま、袴田大輔さま

《 現状で困っていること、あれば助かるもの 》

・360°をLIVE配信できるカメラの手配

・360°LIVE配信を支えるMacBook Pro

・LIVE配信の質を高めるスタビライザー

https://camp-fire.jp/projects/status/36898